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2015年12月29日火曜日

京都ー奈良、2015年末(3)金閣、清水寺

ホテル本能寺に泊まりました。三条河原町の京都市役所の向かい側です。ビルディングが本能寺の周りを囲んでいるので、河原町通がわにある目立たない入り口から境内に入ります。
織田信長さんのお墓があります。
本能寺の境内の一部は有料駐車場になっています。
伏見のゲストハウスに泊まっていたHW君と京都駅で合流して、金閣に行きました。予想していたが、えらい沢山の人だった。
ピカピカの金閣もいいが、こういう腐りかけた屋根もシュールで面白いと思うのだが。
小雨が降ってきた。
面白い形の松。
貴人榻という名前の腰掛け石があった。
座ってみた。
駐車場は観光バスの数が凄い。外国人が多かった。京都に旅行といえば、先ずは金閣を見に行くという事になっているのだろう。
次に清水寺へ。ここもなかなかの人混み。
夕暮れの日が映える。
弁慶が使っていたと言う杖、持ち上げられるだろうか?僕は無理だった。
有名な清水の舞台。
ところで直接は関係のない話だが、清水寺という名前のお寺は兵庫県加東市にもあって(播州清水寺)、そちらも西国三十三ヶ所のひとつになっている有名な寺院である。僕は子供の頃は、年に一二回ぐらい家族で播州清水寺に行っていて、お勤めの時に貰えるお菓子の落雁を楽しみにしていた。
京都と言えば、この構図である。
街並み。山から降りると、もう暗くなっていた。HW君を三条河原町の王将に連れて行って夕食にした。HW君はベジタリアンなのでサラダを食べていた。

2015年12月28日月曜日

京都ー奈良、2015年末(2)宇治平等院

宇治平等院に来ました。ここには小学校の修学旅行の時に最初に来て、その数年後に京都で大学生をやっていた時にもう一度来たことがある。いずれも改修前だったので、十円玉に載っている通りの古い木造建築という印象だったのが、随分見違えていました。
修学旅行で来たときは、平等院の中に上がらせてもらって中に描いてある絵を見たのだが、そのときに柱によりかかった生徒がいて怒られていたのを覚えている。今回は、夕方遅くに来たので、平等院内部の拝観はすでに終わっていた。
宇治には宇治橋の近くにたくさんの見どころが集まっていて、時間のないときにはどこに行くのか選ぶのに苦労する。平等院と宇治橋、宇治上神社と宇治神社、萬福寺、三室戸寺、などなど。源氏物語ミュージアムもある。この日は、我々は、奈良から京都に行く途中で日暮れも迫っていたからとりあえず平等院を見て、後日に時間があれば宇治にもう一度戻ってくることにした。
700円の駐車場に車を止めて、平等院まで10分ほど歩く。夕方で閉館時間前だったが、まあまあ多くの人が参観におとずれていた。
建物への日射の当たり方を考えると、ここは午前中に来るといちばん美しいのだと思う。しかし、この日は空が澄んでいて風もなかったので、夕日が水面にうまく反射して綺麗だった。
修学旅行で来たとき、悪餓鬼だったY君が池に向かって十円玉を投げ込んでいた。あの十円玉まだここにあるだろうか。
本尊の阿弥陀如来が見える。もう15分程早く来ていれば、この人々に混じって平等院の中に入ることができたのだが。
HW君は行く先々の寺で鐘をつきたいと言う。ちょうど良いのがあった。
平等院の周りを一周してきた。風がふいて寒い。本物の極楽浄土はもう少し暖かいんだろうか、とか。
平等院ミュージアムへ入る。中ではお土産として、250円のクリアーファイルと800円の平等院トランプを買った。

京都ー奈良、2015年末(1)奈良東大寺、興福寺

年末に、レンタカーを使って京都と奈良を回りました。ついでにホンコンから来てくれたHW君を連れていきました。HW君のリクエストは、なるべく一人旅行では行きにくい田舎を見てみたいということだったので、奈良の明日香村で一日レンタルサイクルをしてみることにした。
大仏殿。夏に撮った写真のほうがいいような気はする。
金銅八角燈籠(のレプリカ)。奈良時代に東大寺が創建された当初から残っているもの(のレプリカ)である。本物は博物館の中にあるので、レプリカの警備などはとくになくて、灯籠の近くまで寄って鑑賞できる。装飾版がいいらしい。
大仏。東大寺は境内は入るのにお金はかからないが、大仏殿や大仏が見える所に行くには一人500円がかかる。大仏殿の外にある東大寺ミュージアムの入館券つきのチケットは800円である。
後ろ側。東大寺は大仏殿も含めて撮影は自由にやって良い。他のお寺では完全に撮影禁止のところもあって、カメラに対する姿勢は寺社により色々あるが、僕は東大寺のような自由な親しみやすい態勢が好きである。それに写真を撮れたほうがブログに記事を書きやすい。
昔の東大寺の復元模型が、大仏殿の中に展示してある。東西の塔が失われてしまったのは惜しい。模型は刑務所の作業として作られたとの事。
もしも大仏さんが野球をやったら、このぐらいの大きなグローブとボールが必要になるということでわざわざ作った人がいた。
大仏殿を出たすぐ横にある、びんずる尊者の像。怖いという感想。
大仏殿の入口である。
紅葉が下半分だけ残っていた。
柱に大仏さんの鼻の穴と同じ大きさの穴が開いていてくぐりぬけるようになっている。
修学旅行でここにはじめて来たときに、仏様の鼻の穴の大きさなんて失礼なことを考えるものだなと思った記憶がある。またそんな大きな穴を開けている柱なのだから、くぐっている途中で潰れてきたらどうしよう、等と考えてしまい結局挑戦しなかった。
いつ来ても誰かが穴をくぐっているが、これまでくぐった小学生を一直線に並べたら地球を何周するのか?とか下らないことを考えていた。(=^・・^=)は、「スタックした人はどうするの?」という意味のことを僕に聞いてきたが、放っておけばそのうち痩せて抜けられるだろう。と思った。
大仏殿の、北側へ回って正倉院へ向かう。大仏殿のあたりに比べて観光客の人々は全然少なくなるが、シカはそれなりに居る。
ゆったりとした年末を過ごすシカ。
つぎに興福寺へ行った。歩いていける距離だがHW君に気を遣って車で移動。駐車場は1000円。手前は東金堂、奥が五重の塔。
15世紀には守護大名に混じってヤマトの国を治めていた興福寺。
五重塔の説明。
シカがいる。
トイレ興福寺。
金堂は再建工事をしていた。
興福寺南円堂。西国三十三ヶ所の一つ。
南円堂の隣に鐘があった。
この日はこれから、宇治を通って京都へ行きます。