2013年11月21日木曜日

2013フィンランド3:ホテルイナリ

ホテルイナリに泊まります。
地球の北の果てにはビールがあった。
ビールの味にはうといので評価できませんが・・・
晩ごはん。
ハイカラな灯り。実際に燃えている。
デザートのアイスクリーム
部屋
部屋の窓からイナリの湖が見える。
窓から写真を撮る
オーロラが見えた。ちゃんとしたカメラでないと撮影が難しい。
近くの石か何かの上にカメラを手で固定して撮った。
飛行機雲である。この飛行機の窓側に乗ってオーロラを見たい。
気温はマイナス10度くらいだったので、スキーウェアを着ている。
一晩寝て、朝ごはん。漬物、塩辛いハム、パン。
朝のホテルイナリ
厳寒の玄関
少し離れて見る
ホテルの横でお土産を売っていた。
目の前のスーパー。
いいシャンプーだとの事。
道路
道路2

2013年11月17日日曜日

2013フィンランド2:オウル-ロヴァニエミ 鉄道の旅

オウルからロヴァニエミを目指します。ヘルシンキ発ロヴァニエミゆきの夜行列車が、朝6時頃にオウル中央駅に停車したところに乗り込みます。
オウル中心街の朝。トリカツ通りのバス停(シティ・センター)から、東へ10分ほど歩くとオウル中央駅に出る。
4つほどプラットフォームがあって、地下道でつながっている。改札はない。
駅の待合室。暖房が効いている。有料のトイレがある。無線LANが使える。
VRの都市間列車に乗る。写真はヘルシンキ行きの車両、我々が乗ったのは逆向きのロヴァニエミゆきである。
座席車に乗った。同じ車両には、ほかには2-3人しか乗客がいなかった。チケットはVRのホームページで購入しておいて、事前に紙に印刷しておくと便利。オウル駅でチケットが買えたかどうかは覚えていない。車両によって、無線LANが使えるかどうか・シャワーがあるか・ペット持ち込み可か・等々のオプションがある。無線LANは便利である。
オプション一覧。
車窓からの眺め1
車窓からの眺め2



食堂車に行って、3ユーロくらいでコーヒーとサンドイッチを買った。水は、あらかじめペットボトルに水道水を詰めたのを持ち込んだ。
ケミ駅を通過。
ウェルカム・トゥ・ケミと書いてある。



ロヴァニエミ駅。バス停まで十分ほど歩く。駅前で誰かを待っていると思しきお兄さんに話しかけると、丁寧に方角を教えてくれる。
駅の標識。
ロヴァニエミにも自動車はたくさん走っているが、太陽の位置が低いので運転手は皆まぶしそうな顔をしていた。

2013年11月16日土曜日

2013フィンランド1:ロヴァニエミーイナリ バスの旅

ロヴァニエミから、バスに乗って300キロ離れたイナリへ向かいます。
バスには5時間ほど乗っていなければならない。 ミネラルウォーター代を節約するため、あらかじめ大きなペットボトルに水道水を詰めて持ってきたが、列車の中に置き忘れてきてしまい、結局バス待合所の売店で購入することになった。

バス待合所には、水のほかにもコーラや、よく分からない甘い水などが売っていたが、そういうものを飲んではかえって喉が渇くと重い、水ばかり500ミリリットルを5本ほど買った。飲み過ぎたときにそなえてバスにトイレがあることも確認したが、それほど積極的に使いたいというものでもなかった。いずれにせよ途中で2回ほど休憩があるのでそれほど大きな問題にはならない。
一番前の席を予約していたので、大変すぐれた景色だった。もう一度同じクルマに乗るとしても同じ座席を使いたいと思う。フロントガラスにずいぶん大きなヒビが入っていたのが気になったが、きっと雪国では色々なものが飛んでくるのだろうと勝手に納得して安心することにした。
バスは時刻どおりにロヴァニエミ駅を出発したあと、ロヴァニエミ国際空港に立ち寄った。そのあとはひたすら雪道を北に向かう。
途中に2回ほどの休憩を挟む。バスが停まる時に、運転手の方が現在の時刻、天候、等について説明してくれている様だったが理解できない。とりあえず最後に、トウェンティ、ファイブ、ミニッツ、と言ったところだけは聞き取れたので、25分迄の休憩なのか25分"間"の休憩なのかという所は怪しかったが、その2つのうち早い方に間に合うように用便と体操を済ませてバスに戻った。どうも25分間の休憩だったらしい。
休憩所では、コーヒー、軽食などを買った者はトイレが使える。買わない者は1ユーロを払って使える。僕は、大抵の場合は、2-3ユーロほどの一番安いコーヒーを注文することにしていた。金を払った横の机にコーヒーサーバーが置いてあって、マグカップを山から取って自分で入れるのである。
運転手のほうは、休憩所につくと、バスのトランクから何か大きな貨物を荷車に載せて取り出して、我々の休憩している売店の裏口へ運び入れて、その後は我々と同じように売店に入り、コーヒーと菓子を買い、置いてある新聞を読む。少なくとも彼が店にいるうちは、バスが出てしまって置いてけぼりになる事はないので、我々は運転手を見張りながら、外へ出て体操をしたりなどする。


午後になってしばらく経つと、空全体が桃色に染まって月が出てくる。 この日は満月の3日ほど前の日だった。

バスは大体ずっと雪原の一本道を走ってゆくだけであるが、ロバニエミから200キロくらい行ったところで速度を落として、人を乗せたり降ろしたりするようになる区間がある。人家もある。
トナカイがいて、道路を渡っていたりする。 ずっとこんな景色だが、サーリセルカとイヴァロで停車するときには、一瞬だけ周りの景色がにぎやかになる。


イヴァロで休憩中。

イナリ湖畔のホテルイナリという宿屋に一泊した。すきま風もなく、電気も通っていて純・現代的という感じで快適である。ただし、フィンランドの建物の多くに言えることだが、扉が全部オートロックになっていて、いったん閉めると外からは鍵を持っていないと入ることができない。いちど真夜中のバルコニーに締め出され、危機一髪だった。
ホテル・イナリの裏はすぐイナリ湖になっている。広大な湖だが、ホテルイナリの裏辺りは凍って、雪が積もっていて、陸地の続きのように見える。桟橋があって、大体この辺りから水があるな、という目安になる。


イナリ湖は真冬にはたぶん全部凍るのだろうが、僕が行った時には、少し内側にはまだまだ水面が見えていて、青天を反射して綺麗であった。