富士山を眺めてきました。
富士五湖のひとつ、なんとかという湖のほとりから見た富士山である。午後になると雲が湧いてしまうので山の全体を見たければ朝でないとだめらしい。
マラソン。
鳥居の赤が映える
雲のかかっている富士山。
音止めの滝。すぐ近くにある白糸の滝のほうだけ知っていて来たのだが、こちらも迫力がある。
すぐ横に白糸の滝がある。先程見た音止の滝に虹が掛かっている様子があまりに素敵だったので、白糸の滝の光具合を見て、今日は残念だ、このあたりにこういう角度から、光が当たっていればここに虹が見えるのに、などと考えてしまう。
手洗厳禁の注意書きもこうしてみると画になる。
魚と鳥の位置が逆
蕎麦屋さん
変な石ばかりを集めた博物館をたまたま見つけたので寄ってみた。小ぢんまりとした建物である。隣に大きな広場があって恐竜もいる。
背景がそのまま透けて見える鉱物。博物館の中には演題が置いてあって、学芸員の人を呼ぶと出てきて、奥の棚から1つずつ鉱物を取り出しながら説明してくれる。色々と質問できて良い。こういう対話型の博物館にもっと行ってみたいものだ。
鉱物の産出地を説明する際の地図は、随分古いのを使っていた。日本の鉱物も割りと置いてある。
演台の横にはレパートリーの一覧が置いてあって、気になる話をリクエストすると対応する鉱物を取り出してきて解説してくれる。
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